月に一度開催している「語る会」は、「途中参加」「途中退出」が可能なので、その場になってみないと、どのような方が入って来られるのか全くわかりません。
毎回どんな話ができるだろうと楽しみに待っています。
なので、話すテーマも決めていないのです。そのときに集まった人たちが、そのときに思っていることを自由にお話ししてくださっています。
そこで、私自身もとても学びになるお話しがたくさんあります。
「楽しい話も外の世界ではできない」と聞いたとき、考えてもみなかったことでしたが、確かにそうだな、、、と思いました。
「悲しい気持ちを周りの人に言えない」という思いは良く伺っていました。その理由は、気を遣わせたくないから。そして、元気なフリをして疲れてしまっているとおっしゃる方は多くいらっしゃいます。
では、なぜ、楽しい話もできないのか?
その一つには、喪に服していないといけないという文化的なこともあるかもしれません。
そして、「もう元気になったとも思われたくないから」だそうです。
今日たまたま元気で、楽しいことがあって、それを言ってしまうと「もう元気になったのね」と言われることは辛いのだそうです。
この感情について、また次回に詳しく書いていきます。